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起業する能力を身につける 基礎編

世界的な不景気が容赦なく日本を襲っています。
今現在、景気は持ち直しているとも言われていますが、各国政府の巨額な財政出動によって持ちこたえているだけであり、各国の財政赤字は膨れ上がるとともにいずれは景気の底は割れる可能性が残されているということを認識する必要があります。
経済環境、雇用環境が劇的に変化することがあり得るということです。

このような世の中で、力強く生きていくためには、自分自身で世の中に足りないモノやサービスを見つけ出し、何もないところからそれらを具体的に形にし、世の中に流通させるという能力を身につけることが重要になってくるでしょう。
この能力を身につければ、どこででも生きていけるのではないでしょうか。


一言で創業・起業と言っても、行わなければならないことがたくさんあります。

まず、事業のビジョンを描くために、
・動機:なぜ事業をはじめるのか
・目的:事業により何をしたいのか
・自分:事業をはじめて、自分自身どのような人生を送りたいのか
ということを考える必要があります。

事業家は、サラリーマンの生活とは大きくことなるため、自分自身を見つめ直すことが必要となります。
自分の能力や経験を見つめ直すとともに、客観的に何をしたいのかよく考えることが必要なのです。

続いて、事業内容を検討します。

・事業の種類は何か
・事業の特徴、独自性
・商品、サービス
・顧客
・販売方法
・採算性
・資金
・将来性

これらを具体的に考えるとともに、中期(3年)、長期(5~10年)のスパンで目標を考える必要があります。
また、予想される課題や問題点を上げ、解決先を考えておきます。

資金計画や収支計画も必要です。
例えば、利益が上がっていても手元に資金が無くなってしまい黒字倒産ということも考えられます。

家族のライフプランを考える必要もあるでしょう。

ざっと挙げましたが、これらを一人で行おうとすると途中で挫折したり、何をどこまで考えればいいのか分からなくなってしまうこともあると思います。また、主観が強くなり、客観性にかける事業計画が出来上がってしまう恐れもあります。

そこで、創業・起業をしたいと思ったら、まずお近くの商工会・商工会議所の創業塾を受講することをお勧めします。

5日間ほどで、5000円程度と非常にリーズナブルで専門家から創業・起業の基本を学ぶことができます。
各商工会・商工会議所によってカリキュラムは異なりますが、
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お会いできるのを、楽しみにお待ちしております。

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