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頭がいいとはどういうことか

頭がいいというのは、どういうことを言うのでしょうか?

記憶力がいい
知識が豊富である
語彙が豊富である
計算が速い
一回聞いただけで理解できる
一回読んだだけで頭に入る
言いたいことを瞬時に分かりやすく話すことができる
周囲の状況を素早く把握できる
周囲に気を配ることができる
話の論点を正確に把握できる
説得力がある
交渉力がある
集中力がある
先見性がある
やるべきことを適格に判断できる
人間関係が良好である
カリスマ性がある
物事を多面的に観ることができる
知識を応用することができる
空間把握力に優れている
複雑な事象をシンプルに展開することができる
論理的な思考を身につけている
様々な思考法を身につけている・・・

ざっと思い付くのはこんなところです。
一言で頭がいいといっても、様々な要素を含んでいます。
そして、どれか一つでも秀でていれば「頭がいい」といわれることもあれば、どれか一つでも劣っていると「頭が悪い」と言われることもあります。
秀でたものがなくても、全てのバランスよければ「頭がいい」といわれることもあるでしょう。

歴史に名前を残した成功者は、どのようなタイプの人だったのか見てみます。

らばQ それでもあきらめなかった24人の偉人

これらの偉人の特徴を観てみると、記憶力、頭の回転の速さ、コミュニケーション能力といったビジネスマンに必要な要素は強く表れていないように感じます。
どのようなタイプの人達かというと、
■物事を多面的に観ることができる
■知識を応用することができる

そして、頭がいいといわれるための要素ではない、
■好きなことをあきらめずに続ける
■自分を信じる
という要素が重要だと気付きます。

24人の偉人の中で、個人的に印象に残った人は、ジャンヌ・モロー(Jeanne Moreau)です。

フランスの伝説の女優と言われるジャンヌは21歳のときのオーディションで、配役のディレクターに彼女の頭はゆがんで、美しくなく、写真写りもよくないと言われ、映画の配役には向いていないと言われた。彼女は「自分のやり方で行くしかないわね」と自分につぶやいたそうである。


この人は、正に自分を信じて、好きなことをあきらめずに続けたことにより成功した人といえるでしょう。

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